田舎の病院にありがちな謎の顔パス順番抜かし老婆

午前中は休暇をもらい耳鼻科に行ってきた。

待ち1時間２０分、診察１分、鼻吸引３分。

待ちの時に２人程老婆に順番を抜かされる。

「急いでもらって悪いね～。」と言って帰っていくが、病院側にではなく、待ち人達に謝って頂きたいものだ。

耳鼻科がこの田舎に（おそらく）1つしかないのも待ち時間が長くなる原因であると思うが、地元密着型を極め過ぎていて、謎の顔パス順番抜かしや診察時間前の診察券提出による時間短縮術が横行しているのがあり得ない。

そのへんにいるおじいちゃんおばあちゃんは基本的に好きであるのだが、病院や公共交通機関に出没する自己中心的な老人は嫌いである。

昼からは仕事に行った。職場討議と草むしりで終わった。

草むしりでは薬ガンギマリでアレルギー耐性上げていったにも関わらず鼻水、眼球の重みが再発。雑草の何かが完全にアレルギー源であることを認識。

もう草むしらない。